« 2005年7月 | トップページ | 2005年9月 »

2005年8月

2005年8月29日 (月)

地球にやさしい地盤改良工事

今回は特殊な地盤改良工事(杭工事)をご紹介しますね。

まずは、簡単な経緯から話すと、現在進行中の現場を地盤調査した時から
始まるのですが、今回お施主様の土地が造成地(何年かは経っている)
の為、表面(1.2mぐらいまで)の地耐力が2tちょっとしかなく、(通常、戸建住宅
なら3t/㎡は欲しいですね)調査報告書では、1.2mまでの表層改良工事を
推奨されました。

ちょっと話は戻りますが、今回は地盤調査はスウェーデン式サウンディング方式
(SS)ではなく、表面波探査法にて調査しました。

こちらのほうが、地盤の締まり具合等も考慮でき、不用意な杭工事を
しなくて済みます。SSの場合安価で一般的ですが正確さに欠ける場合もあり、
今回は表面波探査で行いました。

SSの場合、なぜ杭工事が多くなるかというと、わかりやすく例えれば
豆腐を宅地と考えてください。そこに爪楊枝で刺すと簡単に刺さりますが、
面で押さえた場合は強いですよね。

と、だいぶ話が脱線しましたので元に戻しますが、表層改良の事を調べていて
気付いたのですが、六価クロムという発ガン性物質が発生する可能性が
あるということでした。

これはまだ、詳しい事は国土交通省も把握出来てないそうなんですが、
明らかに土壌汚染の疑いがあるので、違うやり方はないかと探したら
あったんです。

環境に優しい杭工事

それは、地盤・安心造工法 jibanansinzou

簡単に説明するとコンクリートじゃなく、砕石を突き固めるやり方です。

特徴としては

1.不動沈下が起こりにくい
2.液状化現象に強い
3.手抜き工事が物理的にしにくい
4.なんといっても、環境に配慮して自然素材での施工
5.跡地の基礎撤去が不要
6.施工後に再度地盤調査の実施
7.保証に免責期間がない

などと、いろんな特徴があるのですが、抜粋して書いてますので
興味のある方は、下記にアクセスして下さい。

http://www.wal.ne.jp/jiban/anshinzou02.htm

kikai  kuxtusaku

200508241328000

施工完了後です。

2.5mの深さで約50本の砕石杭を打ちました。

 

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2005年8月20日 (土)

エステルーム第2弾

kansei4

久々になりました。エステルームの続きです。

おっと、その前にみなさんお盆休みはどうでしたか?
ゆっくり、くつろげたでしょうか?

今から休みの人もいますね。
時期をはずせば、人も少なくて良いですよね。
人が遊んでる時に仕事するのは辛いですけどね!

今年も後半戦に入りました。まだ、今年の目標が出来ていない人
ラストスパートで頑張りましょう。

では、そろそろ行きましょう。

上の写真の左側にあるのは、ステンドグラスです。
中にはカラー照明を埋め込んでいるのですが、エステの癒し空間に
ぴったり来ると思います。
ブルーのバラのステンドグラスに裏からブルーの照明です。

わかりづらいですが、正面の手洗いボウルにはやっぱりバラが
縁取りされていて、とてもかわいい感じです。

その横と上の空間は建築中に、階段下のスペースとシステムバスの
上部空間を有効利用して、収納を作りました。

ふたのついたボックスは、ブレーカーでエステルームの全ての電気を
落とすことが出来るのです。そのふたのつまみも、やっぱりバラなんです。

今は、エステの器具やベットテーブルがセットされて、かなり良い感じで
くつげれると思います。

次回は現在進行中の物件で地盤改良をしています。

これが、地球にやさしい地盤改良(特殊な杭工事)なので
こちらを、飛び入り参加させてもらいます。

地盤改良を必要とする人には必見物ですよ。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

« 2005年7月 | トップページ | 2005年9月 »